篠栗町とやまやが共に新しい未来を切り開く象徴として、今回の竣工式を皆さまにお披露目いたします。この動画を通じて、背景にある深い意味や社長の熱い想いをご紹介させていただきます。

何度経験しても、それぞれが特別なものである竣工式。 しかしこの度のものは、私たちにとって特別な意味を持つ出来事です。篠栗町とやまや、これまでの歩みを経て共に新しい一歩を踏み出す大切な瞬間を、未来の世代や多くの関係者に残しておきたい。 そんな強い思いから、このシーンを撮影しました。

篠栗町とやまやの「二人三脚の歩み」の幕開けとしての竣工式。 この歩みは、単なる建物の完成以上の大きな意味を持つもの。地域と企業、二つの存在が一つの目的のもとに結束し、共に前進していく様子を、記録として残したいという想いが背景にあります。

動画の中で、特に注目していただきたいのは、代表 山本の表情と言葉です。その瞳に映るのは、新しい建物だけでなく、これから篠栗町とともに築き上げていく未来への期待感。 そして、「ここから始まっていく」という言葉。 それは、新しい拠点の完成が、終わりではなく、新たなスタートであることを意味しています。

この動画を通じて、篠栗町とやまやという二つの存在が、一つの大きな目標に向かって共に進む姿を感じていただけることを願っています。

この竣工式は、篠栗町とやまやの新たな歴史の1ページ。 共に歩む新しい旅路の始まりの瞬間をお届けいたしました。 篠栗町とともに新しい未来を切り開いていくやまやの歩みを、これからもぜひともご注目いただけますと幸いです。