「100年200年ブランドを続けていくために」想い

日ごろはオンラインショップなどの通販事業を推進する丸山ですが、「オンラインではなく実際にお客さまが喜んでくれている姿を見ることで、オンラインのお客さまの満足にもつながるサービスにつなげていくことができる」と話します。

「100年、200年と続けていくために、5年、10年、20年先のお客さまに今向き合う必要がある」と、熱い想いを語る姿やミーティングでのチームのメンバーを引っ張る様子をお届けします。

より多くのお客さまにやまやの魅力を届けること。

やまやブランドが愛され続けるための取り組みに注目です。